排水管更生新技術

Re-FLOW工法は排水管構成技術として審査証明書第0107-2号を取得しています。

工事保証・維持管理

Re-FLOW工法は、工事終了後に保証書を発行します。
また、排水管定期洗浄を含む維持管理契約を結び、取りはずしの容易なモニター配管を設置し、
経過観察などの定期診断をおこないます。
このように、Re-FLOW工法はお客様が安心して任せることのできるトータル工事システムです。

Re-FLOW工法 Re-FLOW工法

Feature Re-FLOW工法の特長

「排水管は業者さんが毎年お掃除しているから大丈夫!」 と思ってませんか?

実は、排水管の継ぎ手部分などに生じたサビは、
洗浄だけでは取り除くことがむずかしいのです。
築10年前後を経過したマンションやビルでは、サビが原因で排水管が詰まったり、
管に穴があく危険性が増大します。特に、パイプに穴があくほどの老化が進むと、
排水が漏れ出して大変な事態になるだけでなく、
排水管全体を取り替える大掛かりな工事にもなりかねません。

「Re-FLOW工法」専門チームによる 手遅れにならないうちの早目の検診”をお受けください。

Re-FLOW工法は、排水管を取り替えることなく管の内側に
エポキシ樹脂インナーパイプをスピーディに作り上げる、
新しい発想の“排水管延命・長命化”技術です。
たった1日の経済的な工事で、排水管はたちまちリフレッシュ。
排水能力が回復するばかりか、マンションの資産価値を
下げない大きなメリットも生まれます。

適切な検診と治療さえ施せば、排水管はまだまだ長生きするのです。

Re-FLOW工法概念図

2方向研磨により、管内のサビやブリスターを
より確実に除去する高い研磨性得られます。

Re-FLOW工法の特長

塗布は、先端ライニング装置により管内面に
塗料を噴射して、均一な厚い塗膜を形成します。

  • ・独自開発の専用樹脂で、頑丈なインナーパイプをつくります。
  • ・小さな穴は樹脂でふさがれ、排水も漏れなくなります。
  • ・排水能力が回復し、腐食の進行も止まります。
  • ・工期は1日。簡単・安全・確実な工事です。
  • ・管を取替えないで延命・長命化する低コスト工法です。
  • ・既存配管はそのまま。廃棄物のない地球に優しい工法です。
  • ・早目の手当によりマンションの資産価値を下げません。

1日施工で安心・安全・低コストRe-FLOW工法プロセス

Process 施工過程

排水管内にエポキシ樹脂塗膜を形成。
排水パイプの老化を防ぎ“大幅延命・長命化”を実現しました。

  • 洗浄前

  • 研磨後

  • ライニング後

Quality Management 品質管理

パーフェクトな施工を実現する「品質管理」

Re-FLOW工法では、「調査・診断」「施工」「検査」をそれぞれ優秀な
認定技術者を中心とする独立したスペシャリスト・チームが担当する。
“3チーム分立による品質管理体制”を敷いています。
この体制により、公正な立場で各工程を厳しくチェックすることが可能となり、
妥協を許さない管理のもとで品質の高い工事を実現しています。
3段階におよぶ調査診断で工事適性を判断します。

標準作業
日数・時間
施工フロー 作業種 主な作業・検査項目
調査:1日
診断報告:1週間
調査・診断 ・診断 ・本工法の適用の
可否を調査・診断
施工可否判定 ・適用範囲と適用不適部
の対応策決定
工事開始前 1週間 作業準備 ・準備 ・施主への事前説明会
・近隣対策・各種届出
・機材の現場搬入
配管洗浄 ・配管洗浄 ・配管内洗浄
工事開始:8:00
1時間
配管切断 ・配管切断 ・配管の切断
1時間30分 乾燥 ・管内乾燥 ・配管内の水抜き
・施工対象管の乾燥
圧力コントロール方式 風量 コントロール方式 塗膜形成の向上
30分 研磨 ・管内研磨 ・1方向2回研磨
・2方向研磨
・研磨度確認
管内清掃 ・管内清掃 ・管内洗浄度確認
・漏洩気密試験
1時間 枝管ライニング ・塗布(ライニング) ・塗料配合比確認
・塗布サンプル作成
・温度確認(塗料・配管)
・塗料分岐到達確認
2時間 塗膜乾燥 ・塗膜乾燥 ・指触乾燥確認
 塗布サンプル、施工管
30分 主管ライニング ・塗布(ライニング) ・塗料配合比確認
・塗布サンプル管作成
・温度確認(塗料・配管)
1時間30分 塗膜乾燥 ・塗膜乾燥
配管復旧 ・配管復旧 ・器具等取付
17:00 塗膜硬化確認 ・塗膜硬化確認 ・塗膜品質検査
(外観、硬化度、たれ限界、
塗膜厚、ピンホール)
・塗布サンプル浸潰試験
通水 ・通水 ・通水後の漏洩チェック
完成検査 ・社内検査及び客先検査 ・社内工前検査
・客先完成検査
引き渡し ・引渡し書提出
・引取り書受領
・完成図書提出
・維持管理契約

Survey / Diagnosis 調査・診断体制

  • 第1次診断

    書類調査、目視、聞き取りなどの手段で現場状況調査を実施。漏水の有無、排水の呑み込み状態や排水量の低下、
    腐食の有無、定期清掃の周期などを確認し工事の必要性や第2次診断の必要性を判定します。

  • 第2次診断

    内視鏡を用いて管内調査をおこない、サビコブなどの発生状況を3グレードで診断。
    非破壊による調査で、第3次診断の必要性の有無を判定します。

  • 第3次診断

    排水管の一部を抜管して腐食状態や耐久性、管路耐圧を測定し施工可否を判定します。

Inspection 検査体制

施工前、施工中、工事終了後に「検査チーム」による厳密な検査がおこなわれます。

  • 施工前の確認

    施工計画書に基づいて工事計画が完全なものであるかどうかを判定し、不備な点があれば是正します。

  • 施工中の検査

    施工中は、工程ごとに施工管理者または作業責任者がチェック責任者となり、
    決められた性能判定基準に基づいて多項目にわたって品質確認をおこないます。
    検査チームはこの確認記録をもとに、工事が確実に実施されているかどうかを判定します。

  • 工事終了後の検査

    工事が終了すると検査チームによる竣工前検査を実施。
    完成検査に合格する品質レベルに達していることを確認します。
    最後にお客様の立ち合いで完成検査を実施した後お引き渡しをします。

Education 教育体制

教育を受けたスタッフはRe-FLOW工法のスペシャリストです。Re-FLOW工法を確実に施工する為には、
調査・診断、施工、検査チームのスタッフにもスペシャリストとしての高度な知識や技術が必要となります。
そのため、Re-FLOW工法の業務担当者となるための個々の資格を設け、
取得に向けての徹底した教育をおこなっています。

施工管理者:
資格条件を満たすものを対象に講習を実施。講習後の資格試験合格者に認定証を授与します。
作業責任者:
講習と実技の終了により認定されます。
作業者:
実技の作業者教育を実施します。
検査技術者:
施工管理者の実務経験を2年以上有する者に限られています。

また、“検査チームの技術者”は、施工管理者の実務経験を2年以上有する者に限られています。
こうして認定された資格取得者には5年ごとの再教育カリキュラムが実施され、
知識と技術の研鑚はもとより、新しい改善技術などを習得します。
Re-FLOW工法 は、こうしたスぺシャリストたちによって力強く支えられているのです。